マリ・クレール
marie claire
フランスのファッションの知性が身につく
【出版社】
アシェット婦人画報社
【発行日】
月末26〜28日頃発刊されていましたが
現在休刊中です
世界25カ国で読まれているフランスの女性誌です。美容美顔の記事も充実。
「マリ・クレール ボーテ大賞」も創設。ルポルタージュもあり自分なりの価値観や
判断力も磨くことができる。
ロンドンからパリ、ミラノ、ニューヨークの4都市を巡る、 4号連続の旅企画なんかもあります。編集長の生駒芳子の気になる人のインタビュー も見逃せません。写真が美しく恋文コンクール なんて企画もあり小さな小さな恋愛小説 など知性と美しさが身につく雑誌です。
目次 2009/05/28発売号
★COVER STORY★ ジェニファー・アニストン、ドリュー・バリモア、ジニファー・グッドウィン 「素敵な恋の見つけ方、教えます」 / 草食系男子とも、肉食系女子でも、愛が育める新マニュアル ◆幸せを呼ぶ「新SEX講座」◆ / 草食系男子に肉食系女子、そしてセックスなしでも愛を育むカップルたち。 日本のセックス事情は、どうやら複雑化しているようだ。 / 少女売買の現実と闘うカンボジアの女神 ◆ソマリー・マムが照らし続ける希望の光を追って◆ 初めて会ったとき、写真家のノーマン・ジーン・ロイは 彼女の美しさに胸を打たれたという。 優雅な笑みをたたえたソマリー・マムは、しかし、激しい情熱を秘めている。 / FASHION 大人の夏物語は官能の薫りを纏って ◆ロマンスを誘う夏のシエスタ◆